救急受診するときは
夜間や休日に急に具合が悪くなったり、けがをした場合に備えて、地区内の救急指定医療施設が交代で当番を引き受けています。
◆急遽、変更になる場合もありますので、ご注意ください
*施設の場所は〈地区内医療機関のご案内〉をご覧になるか、電話でお問い合わせください。
お願い
小児を受け入れることのできる救急指定施設が少ないため、限られた施設に大きな負担がかかっています。発熱など、それほど重大な状態ではないと思われる場合は、かかりつけまたは近所の施設で診てもらえないか電話で相談されますよう、ご協力をお願いいたします。また下記の電話相談をご利用ください。
休日の昼間は、〈休日診療所〉もひらいています。
休日の昼間は、〈休日診療所〉もひらいています。
ただし緊急時は、ためらわず119番に通報してください。
◎救急相談センター広島広域都市圏・備後圏域 #7119 (または082-246-2000) 毎日24時間
急な病気やけがで救急車を呼ぶべきか迷ったときに看護師等が緊急性、応急手当の方法、適切な医療機関をアドバイスしてくれます。相談料は無料ですが、通話料は利用者負担となっております。
◎小児救急医療相談電話 #8000 (または082-505-1399) 毎日19:00-翌朝8:00
夜間、こどもが急病になったときに、小児科医の支援体制のもとに看護師が相談に応じます。 相談料は無料ですが、通話料は利用者負担となっております。
◎いざというときのために!救急蘇生法手順
(リンク:日本医師会)